6.18.2012

あいたいよの6月


布団は押し付け合って眠って、梅雨の中休みに合わせて洗濯ものを干す。









ゆで卵が腐るのか腐らないのかとにかく心配。

料理を作り、ドングリを植え替えお化粧をして伊勢丹に行って よく眠り、のびのび制作したいです。

5.30.2012

木と私の戦いと生活












ドローイングと素材 
自分のドローイングをどのように作品として昇華、消化するかという課題の前で、実験をします。
今回は、ちょっと失礼して木に描きました。紙は木の子供。私は木の遠い親戚。
 (この作品は写真撮影が難しかったです。本物のほうが、ほんの少し良い)





こちらは、キャンバス布にドローイング。
ぱちっと張ったキャンバスと、張ってないただのキャンバス布に描くのだと、私にとってはずいぶん違います。もっとタフじゃないと。

 とてもキュートだとは思いますが、作品として胸をはれるかというとまだわかりません。
7月の展示で、ためしてみます。

通り過ぎる景色や音に気づいて、頑張って制作したいです。
いつも、自分のなかの卑しい媚を睨みつけ、凛々しくなりたいと思っています。

5.14.2012

風がふき、体はゆれる !this is why they call me SPRING!

春だなと思います。
植物が芽吹き、体も揺らぐ、希望とどんよりとハプニングの春!

花を見る機会が沢山あって、アイフォーンでちゃらちゃら撮っています。
ドローイングをしています。油絵の描き方がわからなくなっちゃった!












先週から今日まで、私の小さな絵が3点だけドイツのラーテナウで展示されていました。
私は見に行けなかったです。誰か好きになってくれていたらいいのですが。

小さな絵たちは、この後もベルリンなどのドイツの他の街にも行くし、アメリカにも行くそうです。私はまだアメリカに行ったことがないので、この機会に、絵をおっかけて訪ねてみたい。

他にも、近く展示の機会がいただけるかもしれないので、はりきる春です。





おまけで、比較的よく撮れるカメラで撮った、好きなチューリップの写真。
 チューリップは、強くて単純そうで、子供っぽく"見える"ところが好きです。
こんな風に、私もなりたいからです。










4.09.2012

毎年くる四月





桜ももちろん咲いていますし、ブルーベリーも背が高く育ちました。
松の木も元気よく。(どこに向かって伸びていくの?)
自然の形の不思議さは飽きる事がなく、夢中になる気持ちです。


今回は色んなモチーフを。ひとつひとつの形を切り取って集めて、ひとつの画面に。






3.28.2012

子供のお道具





紙と(子供のときよりはちょっといいやつ)
鉛筆と(ハイユニ!)さくらクレパス、ネオカラーという粒子のこまかいクレヨン。少し高いですけど、微妙な色合いが揃います。




2.20.2012

手で作る紡ぐ

今年に入ってからはずっと、家具のデザインをしている友人と共に、ロッキングチェアを作っていて、私は座面に張られるファブリック部分を担当しています。

私はロンドンのV&Aミュージアムがとても好きです。
V&Aは主に工芸品を扱う博物館。様々な国の様々な時代の服飾やら食器やら家具その他もろもろ。企画展もセンスいい。
その博物館に並ぶ、山のような工芸品達から、私は沢山の影響をうけました。


人を喜ばせようという気持ちが伝わるし、生きて作る自然さ、過程が見えるものの良さ。




帰国してから、三つくらい刺繍の作品を作りました。
どれも地図の形(地形)をかたどった柄。
そして今も、同じ技法で椅子の為のファブリックを作っています。

信じられないくらい時間がかかるし、はっきりいって私じゃなくてもできるし、絵を描くのとは全然違う作業で、こんなことばっかりやっていて良いのかしらんと毎日思っています。
椅子ができたら、描きかけの鉛筆の絵と、久しぶりの油絵を描こうと、それを励みに頑張っているくらいです。

でも、ほとぼりが冷めたら絨毯を織ろうと思っています。
考えるだけでもうんざりするけど、作ろうと思います。。


トルコの変な柄の絨毯。(欲しくはない)





先日マレーシアに行って買って来た"インド"のクッションカバーとラグ。




素直に美しく、身近でありながら、越えちゃっている。
私も頑張ります。

1.12.2012

それぞれの場所と思い

あけましておめでとうこざいます。今年も実り多き年になりますように。
 少し気が早いですが、年末にはまた個展を出来たら良いなとも考えています。


世界のひとつの部分でありつづけられるような、そう実感できるような、そういうものを作ること。
私は多産が自然にできる人間ではないし、生来なまけもので得だけしているようなきらいがありますが、いつも、思っています。


年が明けてすぐに、青森へ行きました。
少しの雪と、凍結して滑るコンクリートとタイル、干した柿。
 近眼でも見えるでかい星。



そのあとは、友人に会いに短い台湾への旅行。新竹、台中、台北。
どれも中身が同じな巨大ビル、マスクとバイク、屋台村の中にあるお寺、そのお寺の屋根の繊細で美しい装飾とハシゴとタンク。







それぞれの暮らしと思いと幸せと戦いと誇りを、見たいと思う。それらが存在することを知って、それがつらなっての世界だと、私もそれの一部だと、体でわかりたい。


 I have to take some responsibility for my new life in the future and the life which I've lived.